「令和」
もうしっかり、一発で変換されたわ。
最初はピンときませんでしたが、
平成になったときも、最初は違和感アリアリ。
まあ、初めての単語ですから、仕方ない。
万葉集の解説を何度も聞いているうちに、
そしてイメージ画像を何度も見ているうちに、
令和と言われれば梅の香が漂う風景が思い浮かぶまでになりました。
ん?ちと、やりすぎ。思い浮かべすぎですな。
元号ですから、梅の香りまで思い浮かべなくてもよろしい…
と、言われちゃいそうですね。
ではでは、梅じゃなくて、桜の観察を。
自由が丘の緑道の桜、満開をちょうど過ぎるか過ぎないかのあたりです。
今日も、寒の戻りで、超寒い。
ベンチに座ってのんびり桜を眺めるには程遠い気温でした。
寒いのは苦手ですが、もうしばらく桜が楽しめそうで、よかったです。
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