2012年12月27日

冷えに漢方を試す

なるべく冷えないようにいろいろ工夫をしていましたが、
先月の中旬から、どうにもこうにも寒すぎて辛くなってまいりました。

漢方の出番ですね。

特に辛いのが、足の冷えと手の冷えと、頭痛。
寒い季節は、毎年これらの症状に悩まされております。
あまり深く考えずに、西洋の治療のノリで
当帰四逆加呉茱萸生姜湯を飲んでみました。

一回目は、シナモン風味のショウガのお菓子の味。
二回目以降は、青のりと紅ショウガの乗った甘めのソース焼きそばの味。

元気な人にとっては、苦くて二度と飲みたくない味らしいんですけど、
普通の食べ物の味に思えてしまった私には、合っていたのでしょうか。

胃のあたりがカーッとして、腰周りが温かくなったまではよかったのですが、
何回飲んでも太ももまでしか温かくならず、ひざ下と手は冷たいまま。
そのうち、顔のほてりが出てきてしまいました。
あーダメだったか。あきらめです。

うーん。漢方は、やっぱり証に合わせて内服しないといけませんね。
中医にお伺いをたて、補中益気湯を処方していただきました。

冷えにポイントを絞った処方ではないので、
冷えでよく言われている漢方ではありません。
西洋のノリではわからないものがあります。

飲んでの結果ですが、
冷え以外の症状が先に改善され、
2週ほどしたら、手足が冷えにくくなりました。
今回は、じんわり効いた感じ。

漢方、ますますハマりそうです。

posted by まなみ at 11:38| 漢方