銀紙を剥くと、チョコのいい香りがします。

期待に胸を膨らませて、チョコを頬張りました。
ん?苦い。というより、甘くない。大人の味です。
甘みの少ないチョコは食べ慣れないので、味が良くわからなくなってしまって…
とりあえず、原材料等の紹介をいたします。
写真左のチョコは

アルテルエコのノワールアブソリュ

カカオ分85%
原材料名:有機カカオマス、有機カカオバター、有機サトウキビ糖
原産国名:スイス
本製品製造工場では、くるみとピーナッツを含む製品も製造しています。
写真右のチョコは

ラプンツェルのダークチョコレート


カカオ分85%
原材料名:カカオバター、カカオマス、カカオパウダー、未精製糖
原産国名:スイス
本製品製造工場では、大豆とミルクとナッツを含む製品も製造しています。
並べてチョコの香りを比べると、アルテルエコのほうが強いです。
食べると、違いがあるのはわかるのですが、何がどう違うのかわかりません。
初心者には、カカオ85%は早かったようですね。
甘いチョコ食べて出直します。
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